

シルク巻玉
京都・西陣の工房で染めた、Art Fiber Endoオリジナルのシルクリボン。その美しい色彩を木玉に幾重にも巻き重ね、一点ずつ「シルク巻玉」に仕立てました。
シルクならではの上品な光沢と、複数の色が自然に溶け合うぼかしグラデーションが、丸い木玉の上に豊かな表情を生み出します。見る角度によって現れる色が変わり、十二単のような繊細な色の重なりをお楽しみいただけます。
■ シルク巻玉ができるまで

▲木玉の穴にリボンを一本づづ、巻重ねていきます。

▲巻玉のバリエーションは10色
▲A.F.Eシルクリボン No.105を用いたシルク巻玉の制作例
ぼかし染めのリボンは、巻き始める位置や色の重なり方によって、仕上がりの表情が一つひとつ異なります。同じ色番号のリボンを使用しても、まったく同じ模様にはならないことが、手仕事によるシルク巻玉の魅力です。
■ 素材と仕立て
・芯材:木玉
・表面素材:A.F.Eシルクリボン(シルク100%)
・染色:京都・西陣の工房によるオリジナルぼかし染め
・仕立て:シルクリボンを木玉に巻き重ねて制作
■ 用途
シルク巻玉は、タッセルの頭飾りをはじめ、ネックレスやピアス、イヤリングなどのアクセサリーパーツ、バッグチャームや装飾小物など、さまざまな作品づくりにお使いいただけます。

木玉を芯材としているため軽く、シルクの柔らかな光沢が作品に上品な彩りと立体感を添えます。単体で色の美しさを楽しむほか、タッセルや刺繍糸など、異なる素材との組み合わせもおすすめです。

■ 手仕事による個体差について
シルクリボンは一点ずつ手染めしているため、色の濃淡やグラデーションの現れ方には違いがあります。また、リボンを手作業で巻き重ねて仕立てるため、完成したシルク巻玉の模様や色の配置も一つひとつ異なります。それぞれの個性として、手仕事ならではの色彩をお楽しみください。