九谷シンブル No.71花文
¥5,000
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淡い水色の器面に、色とりどりの花々を軽やかに描いた九谷シンブルです。
本作品を手がけるのは、九谷焼の絵付師、小高裕子さん。
ピンク、紫、黄色、青緑――。やわらかな色彩で描かれた花々が、わずか約3cmの小さなシンブルをぐるりと取り囲んでいます。
小さな器面に咲く、色とりどりの花

No.71の魅力は、花を一輪ずつ独立して描くのではなく、大小さまざまな花を重ねながら器面全体へ広げているところにあります。
シンブルをゆっくり回すと、淡いピンクの花、その向こうから黄色い花、さらに紫や水色の花へと、次々に異なる表情が現れます。
花びらは細い線で縁取られ、中心や輪郭には赤褐色の線を加えることで、淡い色彩の中にもほどよいメリハリが生まれています。
やわらかな色彩を楽しむ九谷焼
九谷焼というと、鮮やかで力強い色絵を思い浮かべることもありますが、この作品で使われているのは、どこか透明感を感じる穏やかな色合いです。
淡い水色を背景に、ピンクや紫、黄色を重ねることで、華やかでありながら強すぎない、やさしい印象に仕上げられています。
約3cmという小さな器面の中に、春の花畑を閉じ込めたような一品。
手の中で少しずつ回しながら、小高裕子さんの繊細な色使いと、器面いっぱいに広がる花々をお楽しみください。
商品情報
シンブルナンバー: No.71
作家: 小高裕子さん
産地: 石川県・九谷焼
意匠: 色絵花文
サイズ: 約3cm