九谷シンブル No.26「金襴手」

¥25,000

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【▼シンブルの全周動画です。画面中央の「▶」を押してご覧ください】

シンブルの一面に金泥を施した、華やかな金襴手の九谷シンブルです。

金襴手(きんらんで)とは、色絵の上に金彩を施し、焼き付けて仕上げる装飾技法です。九谷焼を代表する絵付けの一つで、本金を用いた豪華さと、色彩に重なる繊細な金の表現を特徴とします。

赤絵・金襴手の茶碗を絵付する工房風景。茶碗で培われた繊細な筆遣いと華やかな金彩の技が、小さなシンブルにも惜しみなく生かされています。

本作品では、わずか約3cmの小さなシンブルの全面に金泥が施されています。金泥とは、金を細かな粉末状にして筆で扱えるようにした絵具です。金箔とは異なり、筆によって塗ったり文様を描いたりできるため、器面の細部にまで金の表情を与えることができます。

3cmの九谷焼。
デスクや棚に小さく飾るだけで、季節や光によって異なる表情をお楽しみいただけます。

No.26番のシンブルは、一面を覆う金彩の中に、淡い紫や青緑、白の花模様が浮かび上がり、見る角度や光の当たり方によって、金の輝きと絵付けの表情が変化します。小さな造形の中に、九谷焼の華やかさと職人の緻密な仕事が凝縮された作品です。

こちらのNo.26は、現時点で新たな制作予定がなく、現在ご紹介している一点限りの九谷シンブルです。同じ作品を再びご用意できない可能性がございます。

九谷焼の金襴手と、全面に施された金泥の美しさを、小さな工芸作品としてお楽しみください。

ソウタシエコード(ノーマル)